Minecraft ワールドを別の端末へ移す方法
同じエディションの端末間で、Java の完全コピー、Bedrock のエクスポート、または公式 Realms 経由を使って移行します。
更新日 2026-08-11 · MapMC Editorial
安全な移行では、元を消す前にコピーを作り、移行先で検証します。Java の PC 間ではワールドフォルダー全体を使い、Bedrock では「世界をエクスポート」、対応するファイル共有、または Realms を使います。いずれも同じエディション内の移動であり、Java と Bedrock の変換ではありません。
エディションと移行先を確認する
新しい端末で Minecraft を起動し、Java か Bedrock かを確認します。同じ Microsoft アカウントでライセンスやサービスへ入れても、ローカルワールドがすべて自動同期されるわけではありません。転送ファイル、取り込み後のワールド、バックアップの三つに十分な空き容量を用意します。
移行元をバックアップして検証する
ワールドを終了し、保存が完了してからコピーします。Java は level.dat、region などを含むフォルダー全体、Bedrock は利用できる場合に .mcworld をエクスポートします。サイズが妥当か、アーカイブが開くか、クラウド同期が完了したかを確認し、新しい端末で動くまで旧端末を変更しません。
Java ワールドを PC 間で移す
saves 内の完全なフォルダーを ZIP にまとめ、外付けドライブや信頼できるクラウドで移します。移行先で Java を一度起動して終了し、そのプロファイルの saves に展開します。saves/World/World/level.dat のような二重階層を避け、正しい内側フォルダーを直下に置きます。
Bedrock の対応経路を使う
エクスポートした .mcworld を移行先で Minecraft に開かせます。通常のインポートでは展開せず、Java .zip を .mcworld に改名しません。モバイルや家庭用ゲーム機で直接ファイルを扱えない場合は、現行ルールの範囲で Realms を中継にできます。既存スロットを置き換える前に必ず退避します。
元を削除する前に検品する
新しいワールドの名前、スポーン、建築、インベントリ、重要なチェスト、ディメンション、見覚えのある場所を確認します。一度保存して終了し、もう一度起動してください。その後、移行先でも新しいバックアップを作ります。旧端末の初期化はその後です。
移行とエディション変換を分ける
Java と Bedrock はブロック、エンティティ、コマンド、プレイヤーデータの保存方式が異なります。拡張子の変更は変換ではなく、第三者コンバーターはデータを失う可能性があります。移行先のエディションが違う場合は、原本を保管したまま別案件として損失を評価します。
完了確認
- 両端が同じ Minecraft エディション。
- 実動ワールド外に完全な日付付きバックアップがある。
- 移行先の別ワールドを上書きしていない。
- スポーン、建築、ディメンションを確認した。
- 保存、終了、再起動に成功した。
- 元を消す前に移行先バックアップを作った。
最後まで両方を残すことで、危険な「移動」ではなく取り消せる移行になります。
情報源と確認基準
公式文書を優先し、事実確認に使った参照先を公開します。