Minecraft Realms へアップロードする前のワールド準備
ローカルワールドを確認し、識別できる二つのコピーを残し、Java と Bedrock を一致させてから、Realm 所有者へ安全な引き継ぎ情報を渡します。
更新日 2026-08-13 · MapMC Editorial
Realm の画面を開く前に、ローカルワールドを引き渡せる状態にします。Java または Bedrock を、受け側の Realm と参加者の版に合わせます。作業用コピーをローカルで開いて再度開けることを確認し、未変更の元ファイルと名前の分かる作業用コピーを残し、短い引き継ぎメモを Realm 所有者へ渡します。このページはそこで終わります。ログイン、購読、Realm 選択、アップロード、スロット置換、招待はここでは行いません。
これは手順を省いたのではなく、ファイルの確認とアカウント上の変更を分離するためです。ローカル側で先に確認すれば、版の取り違え、未検証のパッケージ、区別できない同名ワールド、記録されていない追加要素、復元用コピーなしの置換を避けられます。実際の Realm 操作は、所有者がその時点の公式 Java/Bedrock 手順で判断します。
このガイドは Realm 操作の前で止まります
将来 Minecraft Realms に載せるかもしれないローカルワールドはあるが、準備のために Realm を導入、購入、設定、テストしたくない場合に使うページです。完成形は「アップロード成功」という宣言ではなく、所有者が確認できるローカルソースと事実メモです。
サービス、権限、購読、保存先、スロットを判断できるのは Realm 所有者だけです。Microsoft のサインイン、支払い、利用規約、保護者設定、プラットフォームのオンライン権限が表示されたら、その画面で止めます。ファイルの準備が、他人の同意、購入、データ置換を代行することはありません。
ローカルで起動できることは、将来のアップロードやマルチプレイを保証しません。確認できるのは、対応する版でソースを特定して検査できるという条件だけです。クラウド側、別端末、追加コンテンツ、将来の更新についての約束ではありません。
エディション、パッケージ、受け側を一致させる
Java Realm と Bedrock Realm は別サービスです。Java ワールドは Java Realm と Java プレイヤーへ、Bedrock ワールドは Bedrock Realm と Bedrock プレイヤーへ渡します。拡張子を変えてもワールド形式やサービスの行き先は変わりません。
| 手元にあるもの | 準備済みといえる条件 | 推測してはいけないこと |
|---|---|---|
| Java ZIP | Java のローカルワールドとして展開され、Java のシングルプレイで開ける | .mcworld への改名、サーバーフォルダへの配置、オフライン起動で Bedrock/Realm 用になる |
Bedrock .mcworld | 対象の消費者向け Bedrock クライアントへ取り込み、ローカル一覧から開ける | .zip への改名、Java での表示、Education での表示が消費者 Bedrock/Realm を証明する |
| 正体不明のフォルダやダウンロード | 版、ワールドルート、作成元、最初のローカル起動を確認した | アイコン、日付、名前だけが形式、完全性、権利を証明する |
river-valley-java-working や river-valley-bedrock-working のように、版を名前に入れてください。元の納品物、取り込み後のローカルワールド、引き渡す作業用コピーを区別できる名前にします。Realm 名を覚えているだけ、日付が近いだけでは不十分です。
Java か Bedrock か決められない場合は Realm に渡しません。クロスプラットフォームのインポートガイドでパッケージを先に確認してください。Realm が不明なファイルの版を判定してくれるわけではありません。
引き渡す前にローカルで証明する
対象ワールドは、対応するローカルクライアントで開きます。必要なのは短く再現可能な観察記録であり、長時間のプレイや唯一のコピーを使った危険な変換ではありません。
- 対応するクライアントを起動し、元ファイルではなく作業用コピーを選びます。
- 表示されるワールド名、Java/Bedrock、確認したクライアント版、日付を記録します。
- スポーン付近で識別できる場所を二、三個メモします。MapMC なら海岸線、道路の形、高低差、目立つ建物、選択した実在地点が役立ちます。
- 設定、データパック、Add-On、リソースパック、実験機能、コマンド権限、Mod、特定版が必要なら記録します。ローカルで見えたことは Realm での保持を保証しません。
- 通常どおり保存して退出し、同じ作業用コピーをもう一度開きます。一覧に一度出たことではなく、同じソースを再び見つけて起動できることを確認します。
ワールドが見つからない、初回起動でエラーになる、見た目が違う、同名コピーが多くて区別できない場合はローカル段階で止めます。候補をすべて残し、完全なメッセージを非公開で控え、インポート後にワールドが表示されないガイドを使ってください。名前だけで削除したり、将来の Realm アップロードをローカルファイルの診断に使ったりしません。
識別できる二つのコピーを残す
変更しないソースと、確認・引き渡しに使う作業用コピーを少なくとも一つずつ残します。「二つのコピー」は独立して場所と内容を説明できる二つの項目であり、ショートカット二つ、ブラウザの二つのタブ、同じクラウド項目の別表示、場所の分からない同名ファイルではありません。
| コピー | 目的 | 最低限の確認 |
|---|---|---|
| クリーンな納品ソース | MapMC または元作成者が渡した状態を保つ | 場所が分かり、変更しておらず、繰り返し開いたり編集したりする方ではない |
| テスト済み作業用コピー | 所有者が将来選ぶローカル候補になる | 意味のある名前、対応する版、ローカル起動記録、地標メモがある |
クリーンなソースは、所有者が別途承認された Realm 操作を終え、関係者が結果を受け入れるまで残します。ローカルセーブ、Realm からのダウンロード、Realm 自動バックアップは別々の復元材料です。一つが他を自動的に置き換えることはありません。
重要なワールドでは、調査中に二つのコピーを同時に移動しないでください。後で変更が必要なら新しい作業用コピーから始め、最後にローカル確認できた版を保管します。そうすれば何が変わったか説明できます。
アップロード用引き継ぎカードを作る
Realm 所有者には「最新のものを上げて」ではなく、短い事実カードを渡します。所有者が必要とするのは正しいローカル候補の識別と停止条件であり、Microsoft のパスワード、購入情報、招待リンク、プレイヤー一覧、私的な画面写真ではありません。
空欄や不明値は推測で埋めず、停止条件として扱います。
| 記録する項目 | 書く内容 | 理由 |
|---|---|---|
| エディションとローカルクライアント | Java または Bedrock と確認に使った版 | ワールド、Realm、プレイヤーを混同しない |
| 作業用コピーの識別 | 表示名、保存場所、確認日 | 古いワールドや同名の候補と区別する |
| クリーンソースの識別 | 納品ファイル名/場所、未変更かどうか | 作業用コピーが変わっても復元起点を残す |
| ローカル証拠 | 「開く、保存、再度開く」と二つの地標 | 後で期待する結果を照合できる |
| コンテンツメモ | 必要な設定、パック、実験、版、既知の制約 | あらゆる内容が互換だと暗示しない |
| サイズ | 日付付きのサイズと現在の公式上限との差 | スロットの前にサービス境界を見つける |
| 目的地への質問 | 空きスロットか、既存スロットをダウンロード済みか | 置換リスクを先に所有者に確認させる |
Realm 所有者が目的地を保護する
このページは Realm のボタン操作を案内しません。ただし、既にワールドがある目的地では、所有者が識別可能なロールバック用ダウンロードを先に用意してから、変更の判断をする必要があります。Minecraft の現在の Realm ガイダンスは置換前のダウンロードを勧め、自動バックアップは無期限には保持されないと注意しています。
所有者は、自分の最新クライアントと該当する公式ページで、受け側が同じ版か、管理権限があるか、スロットが空か既存の進行があるか、既存ワールドをダウンロードして識別できるか、最終確認がデータを変えることを理解しているかを確認します。友人にパスワード、認証コード、アカウント画面、招待、請求情報を送らせないでください。所有権や目的地が不明なら、所有者が公式の非公開経路で解決します。
サイズ、バージョン、任意コンテンツを確認する
2026-08-13 に確認した公式 Java/Bedrock のアップロードページは、どちらも 4 GB の最大ワールドサイズを記載していました。これは日付付きのサービス上限であり、ファイル形式の恒久的な性質ではありません。境界に近い場合、所有者は実行当日に公式ページをもう一度確認してください。
唯一のソースからランダムにフォルダを削除する、拡張子を変える、不明な修復サイトへ私的なワールドを渡す、といった方法で「Realm 対応」にしようとしないでください。原因がソース、版、任意要素、サービス境界のどれかを判断するための証拠まで失います。
代わりに、開いたクライアントと版、重要な実験設定・パック・コマンド・Mod・Add-On、MapMC の元納品か編集コピーか、再確認時のメッセージや差異を書き留めます。これは棚卸しであって互換性保証ではありません。Java と Bedrock には別のコンテンツ環境があります。
準備上の問題で止まる
最も安全な解決は、最初の不確かな境界で止まることです。何を変え、どのコピーが以前の状態を守るか説明できるときだけ、一度に一要素を変えます。
| 状況 | 準備段階 | 安全な次の行動 | してはいけないこと |
|---|---|---|---|
ZIP、.mcworld、フォルダだけでローカル起動がない | ローカル証拠 | 作業用コピーで正しいインポート/展開を解決 | 未確認パッケージを準備済みとして渡す |
| Java と Bedrock の表示が矛盾する | 版 | ソース、参加者、Realm の版を確認 | 拡張子やランチャーアイコンを変換とみなす |
| 同名ワールドが複数ある | 識別 | 日付と用途を名前に入れ、地標を控える | 最初の同名候補を選ぶ、候補を消す |
| 必要なパックや Mod が不明 | 内容棚卸し | 不確実性を記録しローカルで調べる | Realm 後も必ず残ると約束する |
| サイズが 4 GB に近い | サービス境界 | 所有者に現在の公式上限を再確認させる | 唯一のソースを推測で圧縮・削除する |
| 目的地が既存、または所有者が説明できない | 目的地保護 | 識別可能なダウンロードと計画を待つ | 自動バックアップ、記憶、写真を復元証拠にする |
| アカウントや招待、請求情報を要求される | アカウントのプライバシー | 引き継ぎにはワールド事実だけを書き、私的に解決 | 資格情報や私的資料を共有する |
MapMC が提供するもの、提供しないもの
MapMC の Java 生成物は ZIP、Bedrock 生成物は .mcworld パッケージです。どちらも対応するローカル版に入れてから、本ページの準備記録を作ります。MapMC は実在地点から Minecraft ワールドを生成できますが、Java から Bedrock への変換、Minecraft のインストール、Microsoft アカウント認証、Realm の購入/更新、スロット選択、アップロード代行、任意コンテンツの保持保証、Realm バックアップの運用は行いません。
ローカルソースが未準備ならインポートガイド、目的がサーバーならJava サーバー用ワールドガイドまたはBedrock Dedicated Server ガイド、安全なローカル復元が必要ならバックアップと復元ガイドを使ってください。
よくある質問
このページで Realm にアップロードされますか?
いいえ。識別可能でローカル確認済みのソースと引き継ぎカードを用意するだけです。所有者が自分の版の最新公式手順を使い、スロットを変える行為を別途承認します。
Realm を持っていなくても準備できますか?
はい。版の確認、作業用コピーのローカル起動、クリーンソースの保管、地標と依存関係の記録、所有者への質問の作成はできます。実際の所有者 Realm がなければ、購読、所有権、スロット、UI、ホスト結果は証明できません。
同じワールドを Java と Bedrock Realm に使えますか?
ファイル名を変えるだけではできません。Java と Bedrock Realm は別サービスです。変換には別途ツール、損失分析、バックアップ、検証が必要で、この準備ガイドの範囲外です。
自動バックアップがあればダウンロードは不要ですか?
不要ではありません。現在の Minecraft ガイダンスはバックアップが無期限ではないと警告し、置換前のダウンロードを勧めています。識別できるダウンロードが、スロット変更前のより安全な条件です。
Realm 所有者には何を渡せばよいですか?
作業用コピーの識別、版、ローカル確認日、二つの地標、クリーンソースの場所、版/内容メモ、サイズ、目的地が空か保護済みかを渡します。パスワード、認証コード、請求情報、私的な招待リンク、他のワールドやプレイヤーが見える写真は渡しません。
情報源と確認基準
公式文書を優先し、事実確認に使った参照先を公開します。